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mel / tuzuri


しあわせの味はたまごの味。
ホットケーキに、カスタードクリームに、バターたっぷりのサブレ、ふわふわのオムレツも卵焼きもぜんぶ。黄色くてほのあまい、やわらかな晴れた日の昼間みたいに、ぜんぶがもう、そのまましあわせの味。

子どもの頃はアレルギーで食べられなかった卵。
すきなたべものたちにはもれなく入っている卵。

そしてプリン。

買い物の途中に食べた焼きプリンがあまりにおいしくて、今度はプリンを食べるためにまた来ようか、と言った夫。
オレンジ色の照明のしたの、きちんとあまいプリン。先週の、しあわせな思い出。








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休日の朝が永遠だったらいいのになぁ









電車の窓からみえる景色がとてもすきで、ススキがならぶ金色とか、夏の立葵、ハルジオン。たんぽぽが足元にちらりと咲いてたり、遠くに紅葉とか桜とか。江ノ電からは海、登山鉄道ではアジサイを見たのも、窓越しの、とてもいい記憶。

日に焼けるのが苦手すぎて、夏は窓のそばすらいやだけれど、秋から春先までは、戸外でも、ガラスのむこうにでも、まぶたに陽を浴びて光合成する気持ちになって、あかるいなぁとかんじる昼間はとてもしあわせで、
地下鉄よりやっぱり地上がいいなと、おもう。
だいすきな海へむかう、午前のJR。







今日のようによく晴れて、雲のない、風がつよくて湿度がなくてすこし肌寒い、とにかくいちばんいい空気の日。
それはもうほんとうにうれしく、たのしく、やっぱり11月は最高だなと毎日、毎年、おもう。

洗濯と掃除を終えて片づいた部屋のなか、いつものようにミシン踏んで、夕方これから洗濯物たたんでベッドシーツかけて。そんな、いつもどおりのふつうの毎日が、理由もないのにとてもたのしい。
北風。16度。湿度40パーセント。
11月の、いい天気の昼間。



(photo diana mini)









クリスマスソングがながれる街は、なんだかとてもたのしい。

クリスマス、そのものよりも、その前のわくわくする感じ、
ハロウィンともゴールデンウイークともお正月ともぜんぜん違って、しあわせ感がすごい。きらきらだらけになって、赤とみどりと靴下と雪だるまだらけになって、
そして、毎年同じ曲ばかりが(だけどこの時期限定で)どこにいっても流れ、昨年とも一昨年ともたぶん20年前とも変わらない、「もはやこの曲クラシックだよね。」
ワムもマライア・キャリーも山下達郎もジョンレノンも、ジングルベルも、赤鼻のトナカイも、いつもぜんぶたのしい。

ことしも変わらず、クリスマスが来ることが、やっぱりとてもうれしい。



(photo vista quest)







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